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【終了】地域の文化と伝統を取り込んだあたらしい「まちづくり」

これまでの地域文化を醸成し歴史的な価値がありながらも、維持が困難になり解体される建築物が国内各地にある中、こういった建築物をどのようにしたら未来へ伝えていかれるのでしょうか。時代ごとの建物の役割や現代にマッチした利用のありかたを本陣岩波家を例に考えます。江戸時代から続く本陣岩波家28代ご当主の思いと、酒文化を通して歴史を大事にする近藤さんの活動をお聞きし、これからのまちづくりに向けて今できることをみんなで考えます。

授業名/地域の文化と伝統を取り込んだあたらしい「まちづくり」
定員/30名
開催日時/2015年8月22日(土)10時00分開始(9時30分開場/2時間程度を予定)
参加費/1,300円(授業料1,000円+お茶代300円)
会場/本陣岩波家(長野県諏訪郡下諏訪町横町3492)
講師/岩波尚宏・近藤泰二郎
授業コーディネーター/宮本聡子(有限会社クローバーデザイン代表)

※ 会場には来場者分の駐車スペースがありません。公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの場合、近隣コインパーキングに駐車してご来場ください。

講師
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岩波尚宏
本陣岩波家28代目当主。株式会社 信州諏訪ガラスの里 代表取締役社長。
1972年下諏訪町生まれ。江戸時代に参勤交代の諸大名など身分の高い人を泊めるための旅籠として使われていた本陣岩波家を、先祖代々居住しながらその歴史的文化遺産を守り続けている。諏訪ガラスの里の代表として、地域ブランドづくりに奮闘中。「SUWAプレミアム」ショップを同館内に設置、魅力ある地域資源の発掘と発信を担う観光複合施設を目指している。

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近藤泰二郎
日本酒「御湖鶴」醸造元 菱友醸造㈱会長。本陣岩波家 顧問/茶道裏千家諏訪稲穂会 名誉顧問。
東京都出身1945年生まれ。神津善行・中村メイコ夫妻の下、舞台監督・番組制作をめざすも広告代理店などの職歴を重ね30才で酒類業に転身、36才で日本酒「横笛」醸造元伊東酒造㈱社長に就任、菱友醸造㈱お再生のために2002年退職。御湖鶴は、FIFAワールドカップ公認日本酒として、またJAL国際線機内酒に採用、サッカーW杯ブラジル大会にてnakata.net caféでの採用など日本酒を通じて日本文化を世界へ発信中。

授業コーディネーター
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宮本聡子(有限会社クローバーデザイン代表)
1971年下諏訪町生まれ。90年年代のDCブランド最盛期に原宿アパレルメーカーに就職。ファッション業界で「流行を仕掛ける」醍醐味に反して「消費される流行の早さ」に焦燥感を抱き、帰郷。消費されないものを目指して会社設立。あらゆる人々の活動が社会の利益に直結するための情報デザインと、公共の利益を生み育てる地域デザインを行っている。